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【ライブレポート】2008.6.10 木村カエラ「木村カエラ LIVE TOUR 2008『+1』」 at 大阪フェスティバルホール

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カエラちゃんかわいかった~。
ライブ自体はノンストップすぎてびっくりしたよ。

今日のフェスティバルホールの席は2階席の10列目くらいのすごく中央寄り。
2階席の中でもいい位置で見れたよ。
やはり今日は男が多い。男女比は7:3くらい?

1曲目の「Jasper」では、たぶんブラックライトが照らされて、カエラちゃんがJasperのPVに出てくるような、衣裳だけが浮かび上がった状態になってたよ。
次の「NO IMAGE」では、赤や青や緑のレーザー光線が飛び交って、かなりきれいやった。
今日のライブは照明がとにかくきれいやった。
ステージ中央奥にレーザー光線を出す装置があって、そこから2階席の前面の壁に向かって扇状の光を発して光の面(カーテンみたいな状態?)が作られたり。
現在の公式HPやグッズを見ても分かるけど、このライブは色が鮮やか。

「L.drunk」の後に少しだけ挨拶しただけで、さらに「+1」「リルラ リルハ」「STARs」「ファミレド」「No Reason Why」と一気に。
ちょっと思ったのは、みんなフリがバラバラ(笑)
2拍に1回拳を振り上げてる人、1拍ごとに振り上げてる人、手拍子をしてる人、体でリズムだけを取ってる人・・・。
2階席やからいろんな人が見えるから、どれに合わせたらいいのかウロウロしてたよ(笑)
でも、それぞれがこのライブを楽しんでるって感じがすごくよく分かって、全然悪い感じはしなかったなあ。

この後にやっと普通のMCの時間。
「くいだおれ人形はどこへ行ってしまうんでしょう。プロ野球とか大槻ケンヂさんとか欲しがってる人はいっぱいいるみたいだけど。欲しい人~」
って言った時に、
「俺は木村カエラがほしい~」っていう声が(笑)

このMCも5分くらいで終わって、
「歌っていい?」
「saku saku」のMCをしてたときは、ゆる~い進行で、今日もそんな感じのMCが聴けると思いきや、めちゃくちゃてきぱきとしててびっくり。

「鏡よ鏡」では、ステージの後ろに縦長のだ円形の大きな鏡が登場。
鏡というか、ほんまはスクリーンなんやけど、一瞬で鏡にも変わるスクリーン。
2階の中央から見てるから、鏡になってるときはちゃんとカエラちゃんの後姿が映って見えたよ。
「dejavu」「Smantha」「YOU」と、ゆっくり聴き入ってる暇はない。

そのあとのMCでは、
「ここからは激しい曲が続くので、その前に体操をします。大阪限定のくいだおれ体操を考えてきました。」
と言って、見本を見せてくれた。
ピアノの伴奏で、初めはラジオ体操第二なんやけど、突然マリオブラザーズの無敵のBGMになってカエラちゃんが走り出し、その次に地下のBGMに変わり、拳を上げてジャンプすると同時にコインの音が。
その後もコインをいっぱい取って(いっぱいジャンプして)、そして1UPの音でポーズを決めて、最後はラジオ体操第二の深呼吸(笑)
みんなコインをたくさん取ってパワーアップしないと、次に控える激しい曲を乗り切れないよ、っていうコンセプト。
みんなで同じようにやってから、その激しい曲に突入。
「Yellow」「TREE CLIMBERS」「はやる気持ち的My World」「BEAT」「1115」と、確かに激しい曲の連続。
ところがここでハプニングが。
「1115」の最後付近でカエラちゃんの動きが急に止まってステージの中央で後ろ向きになってじっとして、しばらくしてから演奏もストップ。
一瞬何が起こったかよくわからんかったけど、どうやら歌詞が飛んだみたい。
「わかっちゃった、だって私が書いた詞なんだもん」と、歌詞を思い出して、仕切り直し。
「私の大好きな曲を聴いてください。「1115」!」
と、2回目の「1115」がスタート。
これはお得じゃない?
ほぼ1曲分増えたよ~。
ちなみに、「1115」っていうのはカエラちゃんが好きな坂本竜馬の生まれた日(命日でもあるねんけど)のことやよ。

今度はうまくいって激しい曲のメドレーが終了。
このあとのMCは、「Humpty Dumpty」のことについて。
「Humpty Dumpty」は童謡に出てくる卵の王様で、自分は誰の手も借りないと言って塀の上に立ってお城を守ってたけど、落っこちてしまって、割れてしまった。
家来が戻そうとしたけど誰も元に戻せなかった、っていう悲しいお話だけど、悲しい話にしたくない。
意地を張らずに
みんなが協力してくれたら「Humpty Dumpty」の素敵な世界に連れて行ってあげる、ということで歌い始めた。
ステージの後ろのスクリーンにはアニメの「Humpty Dumpty」が歩いている姿が映し出されていて、曲の終わり頃になって塀に座った。
そしてみんなで、
「Humpty Dumpty 歌う
everybody ララララ
ほこり高く ゆれる
花と僕の speak in music」
のところを合唱。
すると、ステージ上にアニメ風の花が急に咲いて、スクリーンの中の塀の下の地面にも花がたくさん咲いて、「Humpty Dumpty」は塀から落ちたけど花がクッションとなって助かった!
そしてステージには金の紙吹雪が舞い、後ろのスクリーンのさらに後ろに隠れていた壁全面のスクリーンにもたくさんの花が。

Photo

ステージに「Humpty Dumpty」の素敵な世界が現れたところで、カエラちゃんは花の映ったスクリーンにできた扉から消えていったよ。
感動的な本編フィナーレ。

アンコールの「Circle」では、みんなタオルをET-KINGばりに(笑)ぐるぐる回して
、「Magic Music」ではJUMP!JUMP!。
「Magic Music」がほんとに最後の曲になってんけど、特にみんなで揃って挨拶をしたりなんかはせず、すごくあっさりはけていったよ。
何か、すごくカエラちゃんらしいなあって思った。

よく考えると、MCはすごく短くて、本編の途中では一切引っ込むことなく、しかもゆっくり聴き入る曲っていうのは最後の「Humpty Dumpty」くらいであとは全部激しい曲。
まさにノンストップ。
終わった時間が21時15分っていうのがそれを表してるね。
正味2時間。
世間的にはあまりそういう認識はされてないけど、やっぱり木村カエラというアーティストはロックシンガーなんやと思った(←異論はあるやろうけどね)。

終演後に外に出たらキレートレモンをくれたよ。
今回のスポンサー。
会場内にはカエラ×キレートレモンコーナーもあったよ。

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それではセットリストのまとめ。

M 1. Jasper
M 2. NO IMAGE
M 3. L.drunk

-MC-

M 4. +1
M 5. リルラ リルハ
M 6. STARs
M 7. ファミレド
M 8. No Reason Why

-MC-

M 9. 鏡よ鏡
M10. dejavu
M11. Smantha
M12. YOU

-MC-(大阪限定くいだおれ体操)

M13. Yellow
M14. TREE CLIMBERS
M15. はやる気持ち的My World
M16. BEAT
M17. 1115
M17.5 1115(2回目)

-MC-

M18. Humpty Dumpty

~encore~

EN1. Circle
EN2. Magic Music



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